ボクのほそ道。徒然なるままに。

食いしん坊の記録です。ジャズが好き。

浅草一押し中華レストラン

かつて浅草に「萬里楼」という中華料理店があった。本格中華を提供していて人気があったが、突然閉店してしまった。山椒が効いた麻婆豆腐が好きでよく通っていたので、とても残念だった。

そのオーナーが時を経て「中華レストラン パンダ」を開店した。場所は「萬里楼」の隣りのホテル。2階にあったファミリーレストランの跡地である。しかし店名がパンダとは。

以前は高級感のある店内だったけど、今回はファミリーレストラン風。地下から2階になったことで、陽が入り明るくなったのも要因であろう。ソファ席もあってか客層も変わった。

料理はリーズナブルで、味も変わらない。ランチ時は満席も珍しくなく、以前に増して人気があるような気がする。

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石焼鍋でグズグスと萎えたぎる麻婆豆腐。とにかく熱い。火傷に注意しながら食べる。

前の店舗から変わらぬ美味しさ。痺れる辛さがが後を引き、ご飯が進む。スープとサラダ、搾菜に、デザートの杏仁豆腐まで付く。これで1000円とは驚いた。これを機に度々訪れたい。

https://restaurant-panda.foodre.jp/

鈴木みのるショップ

格闘技のなかではプロレスが好き。というより他の格闘技はほとんど観ない。一発で相手がダウンしてしまう刹那な闘いより、倒れても何度も立ち上がって死力を尽くす闘いが好きだ。

プロレスには勝敗が決着するまでドラマがある。しっかり相手の技を受けて、自分の実力を見せつけて倒す。そこが魅力だ。

好きなレスラーのなかで、ストロングスタイルを貫く鈴木みのるのファン。55歳。いまだ現役で、しかも第一線で活躍して続けている。脅威としか言いようがない。ストイックな生き方に尊敬する。

何度もプロレス会場で彼を見ているが、入場シーンがとにかくカッコいい。「風になれ!」の大合唱にはいつも興奮する。

鈴木みのるのショップがある。渋谷から原宿へ向かう途中、突然思い出した。それはビルの地下にあった。周辺の店舗は閉まっていて寂しい場所。

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店内に入ると鈴木さん本人がいて緊張する。ガッチリした体型。気さくな方。本人と話せて嬉しかった。

彼の代名詞である『PILEDRIVER』と書かれたトートバックを購入した。次回はこれを持ってプロレス観戦に向かいたい。

http://www.piledriver.jp/fs/gotchstyle/c/toppage

名湯別所温泉にゆく

信州上田といえば「サマーウォーズ」の舞台となった場所。上田電鉄線に乗るシーンで伊勢山に向かいますが、実際には別所温泉行き。近くをマイカーで移動中に突然思い立って、温泉街を見たくなった。

上田市内から北へ向かう。この辺りは池が多いことに気づく。山のなかだけど塩田平の名のとおり開けていて、のんびりした風景が続く。

温泉街の規模は大きくはないけれど、北向観音堂という名所もあって歴史情緒溢れる。「真田幸村隠しの湯」「木曽義仲ゆかりの湯」など、信州の名将を称した外湯があちこちに点在している。

せっかくなので日帰り入浴施設に寄ってみた。最近は温泉巡りにも凝っている。お湯の違いを肌で感じて楽しい。

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山国特有の泉質である、かすかな硫黄の匂いのある弱アルカリ性。源泉掛け流しはぬるめでゆっくり入っていられる。

内部は内湯と外湯、壺風呂と充実。岩盤浴もある。露天風呂から塩田平を一望できる景色もいい。四季折々の変化も楽しめるだろう。

お客さんはほぼ地元の方のようだ。自宅近くにあれば通ってしまうよね。

https://www.bessho-spa.jp/aisome/

石芝のコシの強いうどん

松本市石芝。石川島芝浦機械の松本本社工場があることから『石芝』という地名がつけられた。石芝3丁目にはかつて競馬場があったようだが、その遺構は全くない。現在はちょっとした町になっていて、巨大な工場によって繁栄したであろう面影を残している。

小さな飲食店が密集している一角。以前は藤原商店系のパスタ屋があった場所に、新しく白い暖簾がかかった。昼はうどん、夜は居酒屋のハイブリッド和食店

なかなか人気があるようで、ランチ時は並んでいる時もあるが、今日は空いていた。こじんまりしたお洒落な店内。カウンター中心で1人客でも気軽に入れる。

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シーズンオフ前に「味噌煮うどん」を選択。しっかりしたコシのある麺。噛み応えた十分で好み。

気になってプラスした「天ぷらの盛り合わせ」。春が近づいて外は暖かいのに、温かいものばかり注文してしまった。おかげさまで汗だく。

本来の麺の実力を愉しむなら、冷たい方がいいだろう。つゆのレベルは高そう。夏にはぶっかけに臨みたい。

https://www.instagram.com/p/ClRyvYXBrBp/?igshid=YmMyMTA2M2Y%3D

 

サウナ充実の「シンおぶ〜」

ホームサウナである「林檎の湯屋 おぶ〜」に行くと入り口に看板が。リニューアル工事が完了し、セルフロウリュウサウナと露天水風呂が4月1日オープンとある。

明日からか。残念。いや、今日はプレオープンと知る。これは楽しみ。

進化する「おぶ〜」は、このリニューアルで更にサウナに力を入れた。サウナーを取り込もうとする意図は明確だ。

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スチームサウナの代わりに、木の香り高い本格セルフロウリュウサウナが新設。自分で直接サウナストーンに水をかけたいサウナーの欲求を満たしてくれる。

周囲に配慮しながらロウリュウを行う。定員9人の間に、妙な一体感が生まれる。5分に1回のロウリュウを案内しているが、これはやり過ぎでしょう。急激な熱気は上級者じゃないと耐えられない。

露天水風呂も新設。1人用の壺風呂に、吐水口から伏流水が流れ込み、そのまま飲める。これは気持ちいい。独り占めできるという贅沢。

あと「ととのい座敷」。柔らかいマットが広く履かれた。寝転びゆっくりできる。

「おぶ〜」はリニューアルされ更に魅力的になった。サウナーに朗報は、更に評判を呼ぶに違いない。

http://www.orchard.co.jp/obu/index.htm

力強い麺の美味しさ

信州上田に食通を唸らせる麺職人がいる。細麺から太麺まで。自家製粉した数種類のこだわりの麺を打ち分ける。評判を呼び全国からラーメン好きが集う。

場所は山麓沿いにある。周辺は静かな住宅地で他にお店はない。外観はラーメン屋らしくないし、注意してないと通り越してしまうだろう。

駐車場は数ヶ所にある。店舗は一軒家で、お友だちのうちに伺うみたいに、靴を脱いで上がる。店内は座敷中心で広くゆっくりできる。なんか公民館みたい。

ここはカレー拉麺でしょう。3月末までの限定メニュー。あと2日の滑り込みセーフ。標準は太麺なので茹で時間は長め。

全体に懐かしい素朴な味わい。平太麺はほうとうに似てるけど、食感は違う。噛めば小麦粉の香りが口に広がる。これが自然の素材力。

計算された都会の繊細なラーメンとは一線を画す。大地の恵みを感じる。ボクは高く評価したい。

r.gnavi.co.jp

南柏の「すみれ」でととのう

新聞の特集記事で、関東地域オススメのサウナが数件紹介されていた。その1つが柏市にある「南柏天然温泉 すみれ」であった。いつかは訪れようとチェックしていて、今回念願が叶うこととなった。

最寄は南柏駅であるが、徒歩だとちょっと距離があるから、お客さんはマイカーが中心と推測する。自走式立体駐車場はほぼ満車。1番上の階だけ空いていた。この時点で混雑が予想された。

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脱衣室に入るとロッカーが空いていない。かなりの人数がいるのだ。しばらくすると入場制限をするとの館内放送が流れる。人気の施設なんですね。

やっとのことで温泉に浸かる。お目当てのサウナはロウリュウがパワフルで、急激に温度が上がる。振り幅が大きいのが特徴。

家族連れが多いが比較的静か。お風呂数も最適だし、源泉掛け流しの温泉もちょうどいい。混雑による不自由さはほとんど感じない。それだけ計算されているのだろう。

新しい施設であるから、しっかり流行を押さえている。こじんまりときているが、休憩室にはソファーはもちろんハンモックまである。漫画も揃っていてゆっくり休める。

廊下は柔らかく歩いていて気持ちいい。上出来の温泉施設。機会があればまた訪れたい。

https://minamikashiwa-sumire.com/