「トムヤンクン」は世界三大スープの一つだったはずだ。ほかは何だっけな。
中国「フカヒレスープ」
フランス「ブイヤベース」
ロシア「ボルシチ」
検索した結果は4種類。何故かは不明である。
最近、東南アジア系の飲食店が増殖中で、なかでもタイ料理は人気が高い。香料やハーブを効かした味は好き嫌いが分かれるものの、日本人の口には合うのだろう。
久しぶりに訪れたタイ料理店。女性シェフは現地の方のようで、エスニック独特の味は安定している。
ランチメニューは豊富。今回はクティオトムヤムクン。米麺とマッチした辛酸っぱさがたまらない。
ランチにはサラダとデザートがついてお得。4種類の調味料を提供する心遣いも嬉しい。人気の理由がわかります。
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