ボクのほそ道。徒然なるままに。

食いしん坊の記録です。ジャズが好き。

今シーズン初の神宮球場観戦

神宮球場今シーズン初観戦。結果は負け。後半まで接戦だったけど、8回に中継ぎが打たれて大敗。悔しい。

まだ序盤だけど今シーズンのスワローズは、弱点のピッチャーの補強ができてない印象。新加入のピッチャーはいまひとつ。木澤、清水は打たれ、抑えの切り札、田口は調整中。台所事情は厳しい。

投手陣がダメなら自慢の打線が打てばいい。山田哲人が抜けたとはいえ、迫力ある打線は健在。しかし全体的に当たっていない。チャンスで打てない。

4番の村上は今年も絶不調。ボクの神宮観戦は相性がいい。シーズンホームラン日本新記録となるバレンタインの56号も、世界の王さんと並んだ村上の55号も目の前で見た。今夜は村上の今シーズン初ホームランを期待したが不発。残念。

f:id:hangovers:20240413211426j:image

スタートダッシュは首位だったけど、ここまでの状態を見ると今年も優勝は難しいそう。ボクは土橋監督からの筋金入りのスワローズファンだから、チームの好不調は気にしない。何があっても応援し続けますよ。

春の味覚、山菜を求めて

春といえば山菜である。 山国育ちのボクは子供の頃、親父と一緒になって早朝に採りに行ったものだ。今となっては懐かしい思い出である。

山菜の王様はタラの芽。野生のタラノキの高さは2m以上で幹や枝に鋭いトゲがある。タラの芽は先端にあるので、先にフックの付いた長い棒で幹を引っ掛けて手前に寄せる。取るのは結構難儀である。

馴染みの居酒屋に寄ると「こしあぶらとアスパラガスの天ぷら」がメニューにあった。これは頼まないと。

f:id:hangovers:20240413075503j:image

山菜料理はやっぱり天ぷらに限る。 山菜の女王こしあぶらは、タラの芽より山菜特有の風味が濃い。大将曰く都内ではまだ知らない人が多いそう。

f:id:hangovers:20240413075522j:image

そして筍のお浸し。サクサクした食感が堪らない。これに日本酒を合わせる。日本人の食文化の底力を十分に堪能した。

四季折々の旬を味わう。日本人の美の感性は、食にもつながっている。この時期は山菜を提供する場所を探していたので、ここで出会えるとは嬉しい。まだまだ山菜探訪の旅は続く。

新規開拓、北千住の立ち飲み屋

北千住の飲み屋街をぶらぶらしていて、数人の行列を見かけた。どうやら立ち飲み居酒屋のようだ。近くには地下鉄の入り口があるが、繁華街でも外れの方で、人通りは少ない場所だ。だから余計に人集りは気になる。

ここは何度も通っているけど人集りの記憶にない。おそらく最近できたのであろうと、調べたらオープンは2015年5月とのこと。9年間知らなかったとは。まだまだ修行が足りません。

外から見ると人がひしめき合っていて狭そう。その光景はいかにも立ち飲み屋らしい。入ってみると内は意外にも広くて、2つのテーブル席もあった。カウンター席だけ立ち飲みスタイル。

刺身、もつ煮、揚げ物。店内に貼られた短冊を見ると、呑兵衛の心をくすぐる居酒屋メニューが並ぶ。価格帯は300円台と安い。

隣りの常連客らしきお兄さんから「ここにもあるよ」とメニュー表を渡された。新参者にも気軽に声をかけてくるお客さんがいるのは、いい居酒屋の条件だ。一気に心が和む。

f:id:hangovers:20240408071811j:image

料理を一通り頼んでみる。どれも外れはない。珍しい「うなぎの干物」があった。これはいただかないと。メガハイボールと合わす。至福の時である。

新たな発見もあって上機嫌。北千住は楽しい。

松戸「湯楽の里」でととのう

同じ趣味を持つ同士は気が合うもの。何度も会っている営業担当が、実はサウナーと知り意気投合。情報交換となる。

お得な入浴施設があるとの情報を得て、松戸市にやってきた。入浴料はなんと670円で、土日はそれに100円増しという驚異の安さ。一昔前のスーパー銭湯といっても、設備は決して古びた感じはない。

f:id:hangovers:20240408071008j:image

お目当てのサウナは比較的広い。しばらく入っていて気がついた。目の前にサウナストーブがない。周りをキョロキョロしながら探してみるが、当然ながらサウナストーンもない。

そう、ここの特徴は階段状のベンチの下にヒーターを設置したボナサウナだった。じわりと発汗する体感は、いくつものサウナを巡ってきたけど新鮮だった。

もう一つ、ロウリュウサウナもある。ちょうどサービスタイム。アロマ蒸気が広がるなか、熱波師は大団扇で風を送り、ゲストは声援を送る。

水風呂のあとはお決まりの外気浴。晴れた大空に流れる白い雲を追いかけながらととのう。

https://www.yurakirari.com/matsudo/

春と桜と公園

春を求めて水元公園にやってきた。 最初にここを訪れた時は、その大規模に驚いた。東京ドームおよそ20個分という都内最大の広さを誇る。とにかく広い。

f:id:hangovers:20240411183058j:image

森林は涼しくて夏場のランニングには最適。森の中を走っている感覚になる。ここは東京であることを忘れるほどだ。

今日は久しぶりにランニングウェアを着て、公園内を走ってみた。天気もよく桜を見上げながらのランニングは清々しい。公園沿いの遊歩道は桜のトンネルになっている。

f:id:hangovers:20240411183126j:image

大変な賑わいである。以前はランニング仲間と花見をしたこともあった。酔っ払って寝てしまい置いてけぼり。下手をしたら死んでいたかもしれない。いま思い出しても背筋が凍る。

英会話教室仲間とバーベキューをしたこともあった。一時は定番のランニングコースだったし、色々思い出が詰まっている公園。

せっかくなので近くのベーグル専門店までランニングしてみた。

f:id:hangovers:20240411070219j:image

https://the-works-bagel.jimdosite.com/

購入したもちもちベーグルを持って、公園内でランチ。気持ちいい風が頬を撫でる。

帰りは混みそう。早めに切り上げる。それでも周辺道路は大渋滞。そして明日は筋肉痛だろう。

https://www.tokyo-park.or.jp/park/mizumoto/

西新井のジャズ喫茶「ALTEC」

西新井というとイメージが悪い(失礼)。数年前は新築マンション売れ残っていた。今では信じられないことだけど。

東武スカイツリーライン西新井駅前は再開発が進む。駅から西へと続く「さくら参道」は、その名の通り桜並木が美しい。今日はほぼ満開で歩くだけで、春を身に受ける。

マンションは増えた。新しい街並みの近くにはショッピングモールがあって、住みやすい環境になった。ファミリー層も増えたことだろう。

参道の突き当たりが、「西新井大師道」の入り口である。一方通行の狭いわずかな距離の通りであるが、かつての賑わいが伝わる。そしてここにお目当てのジャズ喫茶がある。

オープンを知ってから今まで何度かトライをしたが、いつも閉まっていた。営業してないんじゃないかと疑ったこともあった。今日は念願の初訪問となった。

f:id:hangovers:20240406175216j:image

店名の通りアルテックが鎮座している。店内は木目を基調としたムード。余計なものを排除した潔さがいいが、そっけない気もする。

音は当然迫力がある。久しぶりに大音量を身体に浴びた。コーヒー1杯500円は格安過ぎる。やっていけるのか心配してしまうなぁ。

r.gnavi.co.jp

春の「すみだリバーウォーク」を渡る

東京は桜が見頃になった。こうなると春の訪れを体感したくなる。急に思い立って隅田川に向かった。

吾妻橋から桜橋の間は、古くから桜の名所として知られる。今年も「隅田公園桜まつり」が開催していた。遅咲きで期間7日までは早いかもしれない。

今夜は夜桜を見ながら公園の散策といこう。お祭り騒ぎとまではいかないが、簡易トイレも設置され、普段と雰囲気は違う。写真を撮る人でいっぱい。数年後と違うのは、外国人が増えたことだ。もともと少ないが花見を楽しむ団体様もちらほら。

隅田川に沿って対岸の墨田区側にも桜並木が続く。東京スカイツリーと桜のコラボレーションは人気スポットといえよう。屋形船に乗って、隅田川から両岸の桜並木を眺めるのは贅沢だろう。

f:id:hangovers:20240408070915j:image

なんとなく「すみだリバーウォーク」を歩いてみたくなった。東武スカイツリーラインの橋下に沿って出来た歩行者専用の橋だ。

電車が通ると揺れる。途中にスケルトンの箇所があり真下が見える。夜は特に怖い。高所恐怖症の方は遠慮したい。

暗くなってからイルミネーションが綺麗。台東区墨田区の行き来が楽しくなった。微かな海の潮風を受けながら渡る。